プロミスの審査の難易度はやばい?審査時間や通過のコツなど全解説

抜群の知名度を誇る消費者金融カードローン、プロミス。申し込んでみようかと思っているけれど、心配なのは審査に通るかどうかでしょう。

そこで今回は、プロミスの審査について徹底的に詳しく解説します。

審査の流れや通過するためのポイント、もし落ちてしまったらどうする?といったことについて、わかりやすくまとめました。

スムーズに審査が進めば、申し込んだ当日に融資してもらうことも可能です。即日融資してもらうためのポイントについても解説していますので、できるだけ急いでプロミスで借り入れしたいという人は、ぜひ参考にしてください。

口コミで「やばい」と言われている理由もしっかり検証していきます!

プロミスの審査の流れ

プロミスにはいくつか申し込み方法があります。

  • WEB
  • 電話
  • 郵送
  • 店頭窓口(お客様サービスプラザ)
  • 自動契約機

今回は、メリットが多くもっともおすすめするWEBからの申し込みを例にして流れを説明します。

申し込みから借り入れまで

  1. パソコンまたはスマホから申し込み
  2. 仮審査
  3. 本人確認書類などをアップロード
  4. 本審査
  5. 審査結果連絡(メールまたは電話)
  6. 契約手続き

契約手続きの時に、カード発行の有無を選択できますので、なしにすればカードは送られてきません。自宅に郵送物を送られたくない人はカードレスを選択しましょう。スマホやパソコン、電話などで借り入れすることになります。

カードありを選択すると、契約書類とともにカードが郵送されてきます。

また、WEBでの契約手続きのほかに、店頭に出向いて契約する方法もあります。その場合はその場でカードを発行してもらえるので、カードは欲しいけれど自宅に送られたら困るという人は、店舗または自動契約機でカードを受け取ると良いでしょう。

プロミスの審査受付時間

申し込みは24時間できますが、審査の時間は決まっています。夜遅くに申し込むと、審査は翌日になります。

なお、申し込み方法ごとの審査受付時間は以下の通りです。

  • WEB:9時〜21時
  • 店頭窓口:10時〜18時(平日のみ)
  • 自動契約機:9時〜21時

アプリを使うと手続きが楽

WEBからの申し込みが主流となっていますが、よりスムーズに手続きするなら公式アプリが便利です。

申し込みから借り入れまでスマホ一つでできてしまいます。書類の提出のアプリでできますし、契約ももちろんスマホです。

契約後は

  • 振込キャッシング
  • ATMから現金で借り入れ
  • ATMから返済

が24時間可能になります。

カードがなくてもスマホで借り入れができるので、審査が済めば申し込み当日の借り入れも可能です。

また、アプリ限定の「アプリdeクーポン」などが使えるので、プロミスを使うならアプリを入れておいた方が便利です。

プロミスの審査に必要な書類

プロミスの審査では、本人確認書類と収入証明書を用意します。

申し込みをすると、

本人確認書類
・運転免許証
・パスポート(住所の記載があるもの)
・健康保険証+住民票の写し
・在留カード
・特別永住者証明書
収入証明書
・源泉徴収票
・確定申告書
・税額通知書
・所得証明書
・課税証明書
・給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与証明書

もし、現住所と本人確認書類の住所が違う場合には、さらに以下の書類が必要です。

  • 公共料金の領収書
  • 住民票の写し
  • 国税または地方税の領収書
  • 納税証明書
  • 社会保険料の領収書

なお、希望の借り入れ額が

  • 50万円以下
  • 他社の借り入れと合わせて100万円以下

になる人は、収入証明書は不要です。

プロミスの在籍確認について

審査の終盤になると、在籍確認が行われます。在籍確認は重要な審査の一環であるため、省略されることはありません。

通常は電話確認が行われます。申し込み時に記入した勤め先の電話番号にかかってきますので、電話番号は正しく入力しましょう。

大きな会社にお勤めの人は、代表番号を書いてしまうと、自分の部署までスムーズに電話が回って来るかどうかわかりません。確実に電話を取るためには、自分が所属している部署の直通番号を申告するようにしてください。

電話がかかってきたら、ただ出るだけでOKです。在籍していることさえわかればクリアできるので、この時点であれこれと難しい質問をされる心配はありません。

もし申込者本人が電話に出られなくても大丈夫です。その時は電話に出た人が「席を外しております」等の対応をしてくれると思いますので、その会社に勤めていることさえわかれば、在籍確認はOKとなるのです。

審査結果は電話またはメール

審査の結果は、申し込み時に希望した方法で連絡してもらえます。自分の携帯にかけてもらってもいいですし、電話に出られない時間帯ならメールが良いでしょう。

プロミスの審査は早いので、仕事中に連絡がきそうならメールのほうが良いかもしれません。

審査結果がこないときは

審査が早いと聞いたのに全然連絡が来ないというとき、審査に落ちてしまったのではないかと不安になると思います。

ただ、以下の場合には審査に時間がかかることもありますので、必ずしも最短時間では終わらないと言うことを知っておきましょう。

  • たまたま申し込みが混み合っている
  • 申し込みに不備があって確認に時間がかかっている
  • 申し込みが審査時間ギリギリだったので回答が翌日になっている
  • 会社に誰もいなくて在籍確認がとれていない
  • 結果連絡のメールが迷惑メールに入っている

などが考えられます。

審査に落ちたとしても、「審査の結果、ご希望に添えません」という連絡が来るはずなので、何も連絡がないということはないでしょう。

もし、考えられる理由をたどっても連絡が来ない理由がわからない場合には、フリーコールに電話をして聞いてみるのが早いです。

万が一審査に落ちていたとしたら、審査に落ちた理由は教えてもらえませんが、審査の合否はわかるでしょう。

申し込んだ後にキャンセルする方法

申し込んでみたものの、お金の当てができて借りる必要がなくなったときなどは、いつでもキャンセルできます。

契約手続きが済む前でしたら、フリーコールに電話をかけて「キャンセルしたい」旨を伝えればOKです。

契約してしまったら場合は、契約したからといって必ずお金を借りる必要はありません。もし特に不都合がなければ契約したままにしておいてもよいですし、不要だと思うなら解約をお願いしても良いでしょう。

後ほどご紹介しますが、プロミスには初めての利用に限り、30日間の無利息期間がついています。

この無利息期間は実際にお金を借りてからスタートしますので、今必要なければそのままにしておいても無駄にはなりません。

プロミスの審査は甘い?厳しい?審査の条件を確認

審査の流れがわかったところで、審査に通るのはどんな人か、条件についても詳しく見ていきましょう。

学生やアルバイトでも申込できる

プロミスの申込要件は、年齢と収入があることです。

  • 20歳〜69歳以下
  • 本人に安定した収入があること

条件はこれだけなので、年齢がこの範囲内であり、自分で仕事をしていて収入を得ている人なら申し込みは可能です。

ですから、

  • 学生
  • アルバイト
  • 主婦

でも、自分自身の収入があれば申し込みできます。

プロミスの審査通過率

プロミスは消費者金融の中でも新規契約率が高い方なので、初めて利用する人にも広く門戸を開いていると考えられます。

2020年3月期で44.8%という高水準なので、申し込み要件を満たしていて、安定かつ定期的に収入を得ているなら問題なく審査を通過できるでしょう。

電話が不安な人には在籍確認も柔軟に対応してくれる

先ほど、在籍確認の流れについて説明しました。原則として電話確認がありますが、事情があれば個別対応してくれる可能性があります。

たとえばアルバイトや派遣社員の人など、自分が直接電話に出られる機会が少なかったり、職場によっては電話を取り次いでもらえなかったり、在籍確認がうまくできないケースがあるでしょう。

そんなときは、申し込んだらすぐ、もしくは申し込む前にフリーコールに電話をして相談してみてください。

電話ではなく、書類での審査に変えてもらえるかもしれません。

ちなみに書類の審査では、会社名のわかる給与明細や健康保険証などを求められることが多いです。

プロミスの審査で落ちてしまう人の特徴

プロミスは、申し込み要件を満たしていて、自分自身の収入があれば審査通過の可能性は高いのですが、新規契約率が高いとはいえ2人に1人は審査に落ちるわけです。

なぜ審査に通らないのか、落ちてしまう人にはこのような特徴があります。

申込要件を満たしていない

まず、未成年は申し込みができませんし、70歳を超えている人も要件から外れます。

年齢要件は絶対なので、この要件に当てはまらない人は申し込みができません。

また、無収入の人も要件に当てはまらないので、申し込み自体ができないです。現在仕事をしていない人は、仕事が見つかってから申し込むようにしてください。

勤続年数が短い

カードローンの審査で重要なのは、収入の安定性です。収入の高さではないので、雇用形態に関わらず、同じところで長く働いている人の方が有利です。

ですから、転職したばかりで申し込むと審査落ちする可能性が高いです。

もし新しい仕事についたばかりの人は、最低でも半年以上勤めてから申し込んだほうが安全です。

仮審査OKでも本審査で落ちることがある

仮審査はスムーズに進んだけれど、その後に引っかかってしまうケースもあります。

仮審査の時点で見るのは、年齢や年収など申込者本人が記入した内容ですので、機会的な審査ですぐに終わります。明らかな入力間違いなどがなければ、すぐに通過できるでしょう。

その後の問題として考えられるのは、たとえば

  • 在籍確認が取れなかった
  • 申告内容が虚偽であると判断された

などの理由が考えられます。

また、次に説明するように、信用情報を照会した際に問題があると判断された場合にも、審査に落ちることがあります。

他社の借入件数が多い

信用情報は、誰でも必ず審査の一環として照会されます。この記録を見たときに、他社の借り入れが多いと、「お金に困っている=返済してくれないかもしれない」と思われて、審査に落ちる可能性が高いです。

何件借りていたらだめか、という明確な基準はないものの、すでに3〜4件借りている人は危ないかもしれません。

返済をするか、プロミスの「おまとめローン」を利用して借り入れ件数を減らしてから申し込んだ方が安全です。

おまとめローンも返済能力を重視しますから、安定的に収入を得ていないと審査には通りませんが、他社の借り入れが多いという理由で落ちることはないわけです。

もし、今すぐ他社の借り入れを返済できないなら、おまとめローンの申し込みも検討してみてください。

他社の借入金額ですでに年収の3分の1を超えている

では、1件しか借入してなければいいかというと、そうではありません。

その1件での借りれがすでに年収の3分の1を超えていたら、もう新たな借り入れはできないのです。

年収の3分の1を超える貸付はできない、総量規制というルールがありますので、借り入れ件数にかかわらず、金額でアウトになるケースがあるということです。

年収300万円の人が、他社から100万円借りていたら、新たな借り入れはできません。少しでも返済をして、借入金額を減らしてから申し込みましょう。

過去の滞納など信用情報に傷がある

今はお金を借りていなくても、過去に借りていたときに滞納したことがあるなど、返済に問題があった場合、その情報がマイナス要素になることがあります。

たとえばクレジットカードの支払いが遅れ、何度も滞納してしまったような場合、完済してもその記録が5年間保管されます。

そうすると、「この人はきちんと返済してくれないかもしれない」と思われるので、審査落ちする可能性が高いのです。

申込ブラックになっている

申し込みブラックとは、あちこちのカードローンやクレジットカードに申し込んで、ことごとく審査落ちしてしまっている人のことです。

申し込みをした時点でその記録が信用情報機関に6ヶ月残りますので、プロミス以外にも短期間でたくさん申し込んでいるということがわかります。

1カ所で希望額の融資が受けられれば、それ以上あちこち申し込む必要がないはずですので、短期間で複数の申し込みがあるということはそれだけお金に困っているのだろうと判断されます。

1ヶ月に何件申し込んだら申し込みブラックになるかという明確な基準はないものの、短期間で3件申し込むのは危険です。

在籍確認ができなかった

在籍確認は審査の重要なポイントなので、外すことはできません。

たとえば通常の電話確認の場合、

  • 会社の電話番号を間違えて記入したから電話確認が取れなかった
  • 電話に出た人が「そのようなものはおりません」と答えてしまった

などの理由で審査に通らないことがあります。

また、電話以外の方法にしてもらうことは可能ですが、会社名のわかる書類が用意できない等の理由でも、審査通過は難しくなります。

プロミスの審査を通過するコツ

初めて申し込む人も、1度落ちてしまったという人も、コツを押さえて申し込めば審査通過は難しくありません。

要件を確認すること

改めて、要件を確認しましょう。

  • 20歳〜69歳以下
  • 本人に安定した収入があること

この要件に当てはまるかを考えてください。年齢はすぐわかるとして、問題は収入です。

主婦、学生は自分の収入があることが大事です。配偶者や親の収入では申し込めないので、自分自身が働いていて安定した収入があるということがわかれば、審査通過の確率は高くなります。

収入の高さはあまり問題ではありません。先月は20万円稼いだけれど今月は0円だったというような不安定な働き方よりも、毎月5万円のアルバイト収入がある、という人の方が審査は有利です。

短期のアルバイトよりも継続してできる仕事を探しましょう。

派遣社員の人も同様で、短期派遣を繰り返しているような場合には審査落ち留守可能性があるので、1つの会社で半年以上、できれば1年以上働いてから申し込むと安全です。

申込は間違いのないように気をつけること

案外盲点なのが、申し込み内容です。

自分の情報なので間違えるはずがないと思っていて、漢字の間違い、タイプミスなどがあることに気づかないことがあります。

入力に間違いがあったとき、審査でそれが間違いなのか、それとも虚偽の深刻なのかが区別できません。

入力間違いかもしれないと、担当者が確認を入れてくれれば良いですが、嘘の内容で申し込んだと思われてしまうと審査に落ちます。

ですから、送信する前に、本当に間違いがないかよく確認をしてください。

おすすめは、声に出して読むことです。黙読では読み過ごしてしまうことも、声に出して読むと間違いが見つかりやすいです。

必要書類を揃えること

本人確認確認は審査で必須となっていますので、書類がないと審査は通りません。

運転免許証があれば良いですが、免許証を持っていない人はそれ以外の書類が必要です。自分が持っている身分証明書が使えるかどうか不安な人は、事前にフリーコールに電話をして聞いてみた方が安全です。

在籍確認をクリアすること

在籍確認は電話に出るだけですから、それほど難しいことではありません。担当者の個人名でかかってきますから、その電話でカードローン会社からの電話だとバレるリスクはまずないといって良いでしょう。

会社にいるということがわかればクリアできるものですので、落ち着いて電話に出てください。

在籍確認を電話以外の方法にしてもらいたい人は、プロミスから求められた書類が用意できなければクリアできません。どのような書類があれば良いか、事前に確認した方が良いでしょう。

主婦はレディースキャッシングを利用するのもあり

レディースキャッシングとは、女性のために用意されているローンです。女性が利用しやすいよう、女性のオペレーターが対応してくれます。

基本的な申し込み要件は一般のローンと同じですので、

  • 年齢要件を満たしていること
  • 自分自身の収入があること

が必要です。

たとえば主婦の人が「自分の働き方でも申し込みはできるだろうか?」など、申し込む前に不安に思うことなどがあると思います。

そんなとき、女性専用ダイヤルを利用すれば、小さな不安も解消し安心して申し込めるのではないでしょうか。

パートで在籍確認の電話を受けづらい、他の方法はないか?というような相談もしやすいでしょう。

申し込みブラックになっている人は期間を置く

もし短期間で複数のカードローンに申し込んでしまったという人は、一度時間を置きましょう。申し込み情報は半年で消えますので、最後に申し込んだところから6ヶ月おいてから、改めてプロミスに申し込みます。

そうすれば、申し込み件数が多いという理由での審査落ちは免れます。

プロミスで即日融資を受けるポイント

プロミスで即日融資を受けるには何時までに申し込めばいいのか、書類は揃っているかなどをきちんと確認しておきましょう。

WEB完結を選択する

プロミスの申し込み方法の中で、審査が最も早いのはWEB完結にすることです。

審査は最短30分で結果の連絡が来ますので、契約手続きが済めばその日中に融資が受けられるからです。

WEB完結なら、「カード不要」を選択することで郵送物をなくせる上に、振り込みキャッシングを依頼したり、スマホでATMから出勤することが可能です。

書類に漏れがないように!

審査が滞る原因が、申し込み内容や書類に不備があるときですので、急いでいても申し込み内容をしっかり確認することが大切です。

同時に、必要な書類は事前に揃えておきましょう。本人確認書類を送るように言われたら、すぐに画像をアップロードできるようにしておきます。

審査時間内に手続きを終えること

先ほど審査時間について説明しましたが、この時間内に審査を終わらせて、契約手続きが済んで初めて借り入れができます。

契約ができないと借り入れもできないので、審査時間の終了ギリギリで申し込むと、間に合わない可能性があります。

即日融資を希望するなら、どんなに遅くても審査終了の30分前、できれば1時間以上前に申し込むのが理想です。

週末や夜は混み合う時間なので、平日の午前中が狙い目です。

プロミスはこんな人におすすめ!プロミスのメリット

ここで、プロミスの特徴やメリットをまとめてご紹介します。申し込むかどうするか迷っている人は、プロミスが自分に向いているかどうかの判断材料にしてください。

プロミスの審査結果は最短30分!当日融資を希望する人

審査時間が早いことがプロミスの大きなメリットです。審査は最短30分ですし、融資まで最短60分です。

午前中に申し込んだら、お昼過ぎには借り入れができてしまいますから、急いでいる人にはありがたいですね。

プロミスはWEB完結が可能!カードレスにしたい人

プロミスは審査が速く、なおかつWEB完結にできるので、

  • カードを自宅に郵送されたくない人
  • 来店不要で手続きしたい人
  • スマホ一つで借り入れまでできるのがいい人

などに向いています。

とくに、同居の家族に申し込みがバレたくないという人は、WEB完結でカードレスを選択すると安心です。

土日でも申し込みたい人

プロミスは24時間、365日申し込みが可能です。審査がスムーズに進めば、土日でも即日融資が可能となっています。

急なピンチで、土日でもなんとか融資して欲しいという人は、プロミスで申し込むことをおすすめします。

他社より低い金利!できるだけ利息を抑えたい人

消費者金融カードローンは、上限金利が18.0%で設定されている場合が多いです。

初めて借り入れする時はそれほど限度額が高くないため、この上限金利が適用されますので、金利を比較するなら上限金利です。

プロミスは上限金利が17.8%ですので、他社と比較して0.2%も低いのです。そのくらいの違いではあまり差がないと思われるかもしれませんが、借入金額が増えたり、返済期間が長引くほどこの小さな差が大きくなっていきます。

できるだけ利息の支払いを小さくしたいと思っているなら、プロミス一択でしょう。

有効活用できる無利息期間!お得に使いたい人

他社にはないメリットとして挙げられるのが、プロミスの無利息期間です。

  • プロミスを始めて利用する人
  • メールアドレスを登録すること
  • WEB明細を利用すること

この条件を満たしていれば利用できるのですが、無利息期間がスタートするのが実際にお金を引き出してからなのです。

他のカードローンでは、「契約日の翌日」からスタートするのが一般的なので、契約したらすぐに借入しないとお得な期間が無駄になってしまいます。

その点プロミスでは、すぐに借入しなくても無利息期間が無駄になることがないので、とりあえず契約だけしておこうというというのもありです。

プロミスはやばいって本当?実際に利用した人の口コミ

プロミスはやばいとか怖いと思っている人がいるかもしれませんが、実際に利用した人の口コミを見れば、そんなことはないとお分かりいただけると思います。

良い口コミ

まずは、良い口コミから見ていきましょう。実際利用した人の声としては、ウェブ完結で手続きがスムーズだった、審査が早かったという声が多く見られました。

「WEB完結できるのがとても便利でした。店舗に行く時間もなかったですし、人に見られるのも嫌だったので、全て家で手続きできたのがよかったです。」

「審査が本当に早くて、申し込んでから30分もしないうちに審査が完了しました。早く借りたかったのでありがたかったです。」

「週末にお財布がピンチで。少しまとまった金額が必要だったのですが、土日でも即日融資してもらえたので助かりました。」

「消費者金融は金利が高いと思っていたので、プロミスは他よりも金利が低くてよかったです。ほんの少しの違いかもしれないですが、少しでも返済額を抑えたかったのでありがたかったです。」

「無利息期間がつていたのでとてもお得だと思いました。借りたのが少額だったので、元本だけの返済で済みました。」

良くないクチコミ

中にはよくないクチコミもありましたが、それは「やばい」とか「怖い」といったことではありません。

「もう少し借りられると思っていたので、融資限度額が思ったよりも低かったのが少し不満です。」

「最高限度額が500万円というのがやや低めだなという印象です。もう少し高い方が安心です。」

プロミスに向いているのはこんな人!

消費者金融カードローンにもそれぞれの会社の特徴があります。

ここまでプロミスの審査の流れ、難易度などについて説明してきましたが、プロミスが向いているのはこのような人です。

  • 自分自身の収入がある人
  • 急いで借りたい人
  • できれば金利が低い方がいい人
  • 無利息期間があることが条件の人
  • 在籍確認の方法で融通をきかせてもらいたい人

特に、金利や無利息期間については他社にないメリットがあります。カードローンを少しでもお得に使いたいという人には、プロミスが向いているでしょう。

プロミスは審査が早くお得なポイントもいっぱい!

プロミスはWEB完結ができて、審査が早いのが特徴。アプリローンを使えば来店不要、スマホひとつで申し込みから契約、借り入れまで全てできてしまいます。

急いでいる人、なるべく簡単に手続きを済ませたい人にぴったりのカードローンです。

カードローンといいながら、カードレスを選択すればカードの発行もなしにできますから、郵送物で家族に借り入れがバレるのが心配という人でも安心して申し込めるでしょう。

また、在籍確認についても柔軟に対応してくれます。原則として電話確認を行なっていますが、電話では対応が難しい事情があるなら相談に乗ってくれます。フリーコールに電話をして相談すれば、他の方法を提案してくれますので在籍確認が不安な人も申し込みやすくなっています。

他にも、お得な無利息期間がついていたり、上限金利が他社より低いなどメリットもいっぱい。プロミスはできるだけお得にカードローンを利用したいという人に向いています。

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