PayPayでお金を借りる方法ガイド。流れをわかりやすく解説

PayPay(ペイペイ)と言えば、知名度が高くて大人気の決済サービスですが、単に支払いに使えるだけでなく、ローン機能も利用できるって知っていましたか?

正確に言うと、PayPayアプリからPayPay銀行のカードローンに申し込めるというサービスで、PayPay自体がローン機能を持っているわけではないのですが、普段使っている決済サービスからローンが申し込める分、より便利に気軽にお金が借りられますね。

この記事では、そんなPayPayアプリを介してお金を借りる方法について、ローン商品の概要やメリット・デメリット、気になる審査基準など、幅広くご紹介していきます。

ご興味のある方は、ぜひ最後までお読みくださいね。

PayPayで借りられるカードローンの充実した内容や利用方法をご紹介

それではさっそく、PayPayから申し込めるカードローンの概要や審査基準など、気になるところをひと通りご紹介していきます。

PayPay銀行のカードローンは最大限度額1,000万円

すでにお伝えしたように、PayPayでお金を借りることができるのは、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)のカードローンです。PayPay内のミニアプリから申し込み可能ですが、PayPay銀行のサイトやアプリから申し込めるカードローンと同じ商品となります。

そのカードローンの基本概要を見てみましょう。

項目 内容
対象 ・申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方
・お仕事をされていて、安定した収入のある方
・PayPay銀行に普通預金口座がある個人の方
・一定の審査基準を満たし、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
最大限度額 1,000万円
金利(実質年率) 1.5%~18.0%

銀行カードローンならではの最大限度額と、それに呼応した下限金利の低さが魅力です。

PayPay銀行に普通預金口座があることが条件なので、あらかじめ口座開設しておくとスムーズです。しかし、カードローンの申し込みと同時に口座開設を申し込むことも可能ですので、思い立ったらいつでもすぐにアプリから手続きができます。

金利は借入額に応じて決まります

PayPay銀行のカードローンでは、利用限度額に応じて下記のように金利が適用されます。

利用限度額 金利
1,000万円 1.59%
900万円以上1,000万円未満 3.0%
800万円以上900万円未満 3.5%
700万円以上800万円未満 4.0%
600万円以上700万円未満 5.0%
500万円以上600万円未満 5.5%
400万円以上500万円未満 6.0%
300万円以上400万円未満 6.5%
250万円以上300万円未満 8.0%
200万円以上250万円未満 10.0%
150万円以上200万円未満 12.0%
100万円以上150万円未満 15.0%
100万円未満 18.0%

限度額が大きくなればなるほど金利が下がっていくので、ゆくゆくは大きな金額を借りたい方にとっては低金利でお得ですよ。

PayPayでお金を借りるための審査は厳しい?

PayPay経由の申し込みであってもカードローンには変わりありませんから、通常の商品同様に審査は必須です。

PayPay銀行のカードローンにはどんな審査基準が設けられているのか、審査は厳しいのか、心配な方も多いかと思いますが、銀行カードローン自体が審査厳格化の傾向があるため、消費者金融などと比べると、PayPay銀行のカードローンも厳しめの審査基準と言えます。

とはいえ、一般的な銀行カードローンと比べて特別な違いはありません。安定した収入があってクレジットヒストリーに問題がない方は、それほど心配する必要はないでしょう。

また、審査時間も気になる方が多いと思いますが、審査結果が出るのは最短で翌日となるので、借入が出来るのは早くても申込日の翌日以降になります。したがって、即日融資をご希望の方にはあまりオススメできないカードローンです。

PayPayの借入には在籍確認が必ずあります

PayPayを通してお金を借りる場合にも、やはり在籍確認はあります。PayPay銀行のカードローンの場合、「PayPay銀行の○○(個人名)です」という感じで、職場に電話がかかってきます。

個人名だけではなく銀行名まで名乗られますが、カードローンの審査であることが分かるようなことは一切言われませんので、もしも誰かに電話を取られても「口座を開設したからその確認の電話です」と言えば、カードローンの申し込みがバレることはありません。

PayPayアプリから申し込みも借入も楽々完了

それでは、実際にPayPayからPayPay銀行のカードローンに申し込む方法を見てみましょう。

決済サービスのPayPayアプリからローンの申し込みをするには、トップ画面の「お金を借りる」というミニアプリをタップして、画面の指示に従っていくだけです。本人確認書類の提出もスマホからアップロードするだけなので、とても簡単です。

また、審査に通ってからの借入も、アプリからの操作ですぐにPayPay銀行に入金されます。

PayPay銀行からPayPay残高への入出金は何度でも手数料無料なので、PayPayを利用するならローンの利用有無にかかわらず、PayPay銀行との併用がオススメですよ。

PayPay銀行カードローンは主婦OK!その他のメリット・デメリットは?

ここまで、一通りPayPay銀行のカードローンやPayPayからの利用方法をご紹介してきましたが、ここからはPayPay銀行カードローンのメリットやデメリットをまとめてお伝えします。ご一読いただくと、PayPay銀行カードローンをより詳しく知ることができますよ。

PayPay銀行なら主婦やバイト学生でもお金を借りられる

さっそく、メリットから見ていきましょう。

  • PayPayから申し込める
  • 総量規制対象外
  • 専業主婦でも配偶者に安定収入があれば申し込める
  • 限度額が大きい場合の金利が低い
  • 無利息期間がある

まず、PayPayのミニアプリから簡単に申し込めるという点が挙げられます。この申し込みの手軽さについては、良い口コミが多く見られます。

また、注目すべきメリットは、銀行カードローンならではの総量規制対象外であることです。総量規制とは借入総額を年収の1/3までに抑えることを主軸とした規則ですが、現在は銀行の自主規制によって、多くの場合は総量規制と同程度の貸付を上限としています。

しかし、総量規制の例外のひとつとして「配偶者貸付」は適用可能なので、専業主婦でも配偶者に安定収入があればカードローンを利用することができるのです。多くの大手消費者金融では配偶者貸付をしていないので、専業主婦の方にとっては大きなメリットですね。

もちろん、アルバイトをしている学生も借入可能です。

また、PayPay銀行のカードローンには、銀行カードローンとしては貴重な無利息サービスがあります。初めての方を対象に、初回借入日から30日間は利息が0円となります。30日以内に完済できれば利息なしで借りられるので、とってもお得ですね。

さらに、銀行カードローンは一般的に消費者金融よりも低金利で、PayPay銀行のカードローンも例外ではありません。最初は18.0%と消費者金融並みの金利が適用されることが多いですが、増額していくにつれてお得な金利で借りられる可能性もあります。

PayPayのカードローンは在籍確認を省けないことがデメリット

では次に、PayPay銀行カードローンのデメリットをチェックしてみましょう。

  • 在籍確認が必ず行われ、その際に「PayPay銀行」と名乗られる
  • 審査が厳しい傾向がある
  • 限度額が小さい場合の金利が高い
  • PayPay銀行に口座開設が必要
  • 即日融資ができない

消費者金融は在籍確認時に業者名を名乗らないところがほとんどで、中には在籍確認がない商品もありますが、先述の通り、PayPay銀行カードローンは必ず在籍確認が行われます。少しでも周囲にバレるリスクを減らしたい方にはデメリットとなりますね。

また、一般的に銀行カードローンは審査が厳しめであることや、他の銀行カードローンに比べて限度額が小さい人に適用される金利が高いこともデメリットと言えます。

さらに、その銀行に口座がなくてもカードローンを利用できる金融機関もありますが、PayPay銀行のカードローンの場合はPayPay銀行に口座開設をすることも必要なので、口座がなくて、なおかつ面倒を省きたい方にはデメリットになります。

PayPay銀行カードローンも銀行系なので、即日融資ができない点にも要注意です。

PayPayでお金を借りる際の審査落ちが心配なら消費者金融がオススメ

PayPay銀行のカードローンには、PayPayアプリからとても簡単に申し込みや借入ができますが、上記の通りデメリットもあります。その点が気になる方には、別のカードローン、とりわけ大手消費者金融の商品の方がオススメです。

5つの大手消費者金融のカードローンをご紹介しますので、よく比較検討してみてくださいね。

SMBCモビットは最短即日融資可能で在籍確認もなし

SMBCモビットには、WEB完結で申し込みをすると在籍確認がないという大きなメリットがあります。また、最短で即日融資も可能なので、在籍確認が不安な方や即日融資をご希望の方にはオススメです。

項目 内容
最大限度額 800万円
金利 3.0%~18.0%
特徴 ・WEB完結なら勤務先への電話連絡なし
・電話連絡は申し込み後に相談すると書類提出で代替も可能
・最短即日融資も可能
・郵送物なしOK
・カード発行なしOK
・セブン銀行にてスマホATM取引に対応
・返済額のうち利息分200円につき1ポイントのTポイント付与
・1ポイント=1円でTポイントを返済へ充当可能

初めての方はプロミスの方が金利面でお得になる可能性大

プロミスも、最短即日で借りられるところや在籍確認についての要望があれば相談に乗ってもらえるところは、消費者金融らしい魅力です。

なおかつ、プロミスの上限金利は17.8%となっており、他の消費者金融やPayPay銀行よりもお得です。

プロミスにも無利息期間がありますので、初めての方や少額融資をご希望で適用される金利が上限になりそうな場合は、プロミスの方が金利面でのメリットが大きいです。

項目 内容
最大限度額 500万円
金利 4.5%~17.8%
特徴 ・申し込み直後の電話にて在籍確認について応相談
・初めての方は30日間無利息サービス
(メールアドレスとweb明細利用の登録が必要)
・最短即日融資も可能
・郵送物なしOK
・カード発行なしOK
・Web完結
・セブン銀行とローソン銀行にてスマホATM取引に対応

アコムも即日融資が可能!女性専用ダイヤルもあります

大手消費者金融の中でも知名度が高いアコムも、やはり最短即日融資が可能です。在籍確認についての相談にも乗ってもらえますし、その際、女性の方は女性専用ダイヤルも利用できるので、多くの方にとって安心して利用できる消費者金融です。

項目 内容
最大限度額 800万円
金利 3.0%~18.0%
特徴 ・最短即日融資も可能
・在籍確認について応相談
・初めての方は30日間金利0円サービス
・セブン銀行にてスマホATM取引に対応
・女性専用ダイヤル

在籍確認を確実に無しにしたいならアイフルが最適

アイフルは公式サイトで原則として在籍確認の電話をしないことを公言している、唯一の大手消費者金融です。特に条件はないので、いつどのように申し込んでも在籍確認を無しにすることができます。

PayPay銀行カードローンで在籍確認があることをネックにお悩みの方は、アイフルがオススメですよ。もちろん、アイフルも最短即日融資に対応していますから、すぐお金を借りたい方のニーズにも応えてくれます。
項目 内容
最大限度額 800万円
金利 3.0%~18.0%
特徴 ・原則として在籍確認の電話なし
・最短即日融資も可能
・初めての方は最大30日間利息0円サービス
・郵送物なしOK
・カード発行なしOK
・WEB完結
・ローソン銀行とセブン銀行にてスマホATM取引に対応

レイクALSAはPayPay銀行よりずっと長く無利息で借りられる

レイクALSAも最短で申し込んだその日のうちにお金を借りることができます。また、在籍確認が不安な場合も相談に乗ってもらえますし、消費者金融名は名乗りません。

レイクALSAの大きなメリットとして、初めての方対象の無利息期間が長いという点が挙げられます。Web申し込み限定で60日間、または申し込み方法を問わず5万円まで180日間から、お好きな方を選べます。

PayPay銀行カードローンは最大30日間無利息なので、30日以内には完済できなさそうな方はレイクALSAを選ぶと、より長く金利を支払わずにお金が借りられますよ。

項目 内容
最大限度額 500万円
金利 4.5%~18.0%
特徴 ・最短即日融資も可能
・在籍確認は応相談、担当者の希望も出せる
・初めての方は60日間(Web申し込み限定)または180日間(5万円まで)無利息サービス
・郵送物なしOK
・カード発行なしOK
・Web完結

PayPayアプリから簡単にPayPay銀行カードローンに申し込みが可能

スマホ決済アプリのPayPayから、PayPay銀行のカードローンに申し込む方法や、ローン商品の内容などについてご紹介してきました。

PayPay銀行のアプリやサイトからも申し込み可能ですが、すでにPayPayを使っている方ならより気軽に申し込めます。

PayPay銀行カードローンは銀行系なので、審査が厳しめであること、また、即日融資ができないことや在籍確認が必ず行われることがデメリットになるため、それが気になる方は消費者金融の方が良いでしょう。

銀行のカードローンとしては貴重な30日の無利息期間があるので、翌日の融資でも大丈夫で30日以内に返せそうな方には、PayPay銀行カードローンの申し込みが簡単なメリットが活きてきます。

状況や使い方をよく検討して、最適なローンを選んでくださいね。

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